これが共謀罪の捜査

「一般の人は捜査対象にならない」は大嘘

 この間の、衆議院法務委員会の審議で、共謀罪法に基づく捜査がどのように行われるか野党が追及し、金田法務大臣は「一般の方々が捜査対象になることは100%ない」と言い切ったが、政府答弁からすると捜査は図のようになり、犯罪と全く無関係な一般市民も警察に調べられる可能性が明らかです。 ※クリックすると大きくなります。

海老名駅前自由通路訴訟

地裁判決受け、海老名市控訴せず

「市議に対する命令は取り消す」とコメント

3月8日、横浜地裁で海老名市長が吉田市会議員になした命令が違法でありそれを取り消すとの判決を受け、海老名市は10日、控訴せず命令を取り消すという市長コメントを発表しました。

恐ろしく危険な共謀罪法、提案に反対

共謀罪法は戦争法遂行、憲法改悪を進める法律

共謀罪法は国民監視と抑圧の法律

海老名自由通路訴訟、突然結審に

横浜地裁第一民事部の大久保正道裁判長の暴挙

 海老名自由通路訴訟(通称マネキン訴訟)の第三回弁論が、12月12日横浜地裁第一民事部で行われましたが、大久保正道裁判長が突如結審し、判決日を指定しました。
 この日、被告・海老名市側から初めて反論らしい反論の準備書面が出され、それに対する原告の反論や従来から原告側が求めていた資料提出命令の問題があるにも拘わらず、それらを認めず、突如結審としたのです。
 代理人の大川隆司弁護士がそれらについて主張している最中に、それも弁護士が言い始めるとすぐに裁判長が発言をさえぎって「それは裁判所が判断する。判決日3月8日・・」(傍聴席の怒号で聴取不能)と言って席を立って法廷を後にしました。
 その後も「裁判長戻ってこい!」「ふざけんな!」など傍聴席から抗議の声がやみんませんでした。「司法は死んだ」という人もいましたが、これも安倍暴走政治の反映なのでしょうか。


カリタス学園人権侵害事件控訴棄却

 12月8日、東京高裁民事9部の阿部満裁判長は、カリタス学園の雇止めを不当とする控訴事件で、控訴棄却の判決を言い渡しました。
 この判決は、地裁判決をそのまま引き写したようなもので、控訴審での弁護側主張や証拠について、具体的に判断することなく「契約更新に合理的な期待があったとは認められず、雇止めに違法性は無い」というものです。