救援会神奈川県本部が支援している県内事件です

■児童相談所一時保護事件(2016.03 終結しました)

藤沢市に住むYさんの娘さん、絢菜ちゃん(二女、当時生後3か月)が、「虐待」として2013年7月5日に神奈川県児童相談所に一時保護され、2015年3月時点でまだ一時保護(保護の更新による)されている事件。

両親や家族は虐待はしていないと言い、弁護士を通じて協議を続けてきたが、認められず、2014年3月に一時保護取り消しの裁判を横浜地裁に提訴。

一方、児童相談所は同年3月に、一時保護から入所に切り替えるよう家庭裁判所に審判を申し立て、2014年12月に入所の決定がなされ、東京高裁に抗告。

 現在東京高裁と横浜地裁で係争中。詳細はこちら

 

■Nさん国家賠償裁判(2015年新規支援決定事件)

  相模原市に住むNさんが、20111026日に、警視庁荏原警察署に「暴力行為等

 処罰に関する法律違反」(右翼を名乗って強談威迫)で逮捕勾留(1116日釈

 放)され、20111124日に「嫌疑不十分」で不起訴となった件で、本人

 は身に覚えのない事で逮捕されたことから、東京都(警視庁)と虚偽の被

 害届を出した松蔭大学の教授を相手に損害賠償裁判を2013年5月20日に提訴

 したもの。

  警察に出された被害届は全くの虚偽(事実無根)であって、本人は当日

 アリバイなど無実の証拠を示したが警察は必要な捜査も行わず逮捕した。

  なお、救援会は個人間の争いで一方を支援することは出来ないので、国 

 家賠償請求訴訟だけを支援することを決定。

 

■日産・いすゞ解雇事件

日産・いすゞの非正規社員の解雇・雇い止めに対して解雇撤回をもとめて闘っている裁判。日産は原告5人、いすゞは神奈川と栃木で、神奈川は3人の原告。

日産は、横浜地裁で証人調べに入る段階で裁判長の強引な訴訟指揮で重要な証人採用を拒否したことから裁判官を忌避しました。

これにより、裁判は一時ストップし、証人などすべて振り出しにもどり201210月に再開され、改めて証人と期日が審理され、20133月から証人調べに入ることになりました。

いすゞは本年4月に東京地裁で「派遣社員は生産調整要員だから解雇は違法では無い」とする不当な判決がだされ、現在東京高裁で闘っています。詳細はここ

 

■神奈川フィルハーモニー解雇事件  支援運動についてはこちら

神奈川フィルハーモニーのコントラバス奏者二人が事実に反する理由で本年4月に解雇された事件で、労働組合を嫌悪した不当労働行為として労働委員会と裁判で闘っている事件です。

二人は、神奈川県公務公共一般労働組合の役員で、神奈川県職労を中心に支援組織が出来て、救援会も代表委員を派遣するなどして支援をしています。

下の写真は横浜地裁前の宣伝行動の様子です。 

 

■河野事件

 終結しました。

■山崎裁判

終結しました