廃止をめざしての学習集会です

2014年10月27日(月)18:30~

秘密保護法と「監視社会」は密接な関係があります。私たちの知らない間に監視され監視する社会になりつつあります。その学習を行います。

強行採決に怒りの集会とデモ 12月6日

集会参加の神奈川の会員(写真は救援新聞提供)
集会参加の神奈川の会員(写真は救援新聞提供)

秘密保護法に反対する実行委員会による11月21日に続いて2回目の日比谷野音での集会と、国会に向けてのデモが12月6日、午後6時から行われました。

前回の集会以降、衆議院で強行採決があり、この日は、会期末で参議院で強行採決の可能性があるということで、前回より多くの人が終日国会周辺で怒りの行動を展開しました。

救援会神奈川も、昼間は参議院議員会館前での抗議行動に参加し、夜は日比谷野音での集会、デモに参加しました。

この日の深夜、参議院で強行採決されたことから、施行までの一年以内に廃止させようとの声が強まっており、神奈川でも来年1月に学習集会を予定しています。

「秘密保護法」廃案へ燃える日比谷

11月21日、”STOP!「秘密保護法」大集会実行委員会”主催による集会が日比谷野外音楽堂で開かれ、集会の後二手に分かれてデモ行進と、議員への請願を行いました。  集会は、定員3千人の音楽堂を溢れ、開催前に入場制限となって外に会場内以上の参加者が結集するほどの熱気あるものになりました。  集会の経過、模様は実行委員会のホームページをご覧ください。こちら 当日のテレビでの放送、翌日の新聞各紙の記事も大きな扱いになっています。 写真は、神奈川からの参加者で、掲げているプラカードは神奈川のオリジナルで人目を引いて多くの報道陣が撮影をし、毎日新聞は22日の朝刊1面にこの写真を使いました。毎日新聞WEBニュースでもこの写真がアップされています。

会場一杯の熱気で秘密保護法阻止へ

      国民救援会県本部など7団体共催で初の集会

安倍内閣は、「秘密保護法」を今国会で成立させると強行姿勢を見せておりますが、日本国民救援会神奈川県本部は、県内の市民活動団体と共催で秘密保護法に反対する学習集会を開催しました。

この集会は、下記の6団体の共催、一団体の後援で開催されたもので、日弁連秘密保全法案対策本部委員の海渡雄一弁護士が講演し、各団体から取り組みなどの報告がありました。

 海渡弁護士は、本法案が国民生活にどのように影響するかを福島第一原発の事故を例に、具体的に説明し、それは国家機密に関する国際的な原則「ツワネ原則」に全く反するものであると丁寧に説明しました。

 従って、少なくとも、法案を取り下げて一から出直すべきで、反対の意思を各議員に直接働きかけて阻止しようと呼びかけました。

 当日は、会場一杯で床に座り込んだり、廊下で聞く人もいるなど全体で160名以上の参加となり、熱気のある集会となりました。

 集会では、本法案に反対する決議を行い、国家安全保障に関する特別委員会へ送ることを決めました。

 [集会共催団体]   

 ・盗聴法に反対する神奈川市民の会 

 ・日本国民救援会神奈川県本部   

 ・日本キリスト教団国家秘密法反対特別委員会   

 ・住基ネットに「不参加」を!横浜市民の会    

   ・すべての基地にNo!を・ファイト神奈川   

 ・さよなら原発・神奈川

[後援]    ・神奈川平和運動センター